チェンバロコンサート第1部「オトノワ・プチ」

ファブリカ村11周年記念「オトノワ」~五感で楽しむチェンバロコンサート~「オトノワ・プチ・」

東近江市出身のチェンバロ奏者・平出智子さんとのご縁をいただきました。
ファブリカ村11周年記念にコンサートが実現します✨
貴重なチェンバロ生演奏を五感で楽しみましょう。2部構成です。

第1部「オトノワ・プチ」
日時:10月25日(日)11:00~12:00
内容:こども向けのコンサート
・ いきものの音と音楽 
・ 音をえらんでみよう 
・ 目をとじて、ゆっくり目を閉じて音や空気を感じる
・ 音楽に合わせて音を出そうチェンバロ演奏:平出智子さん
料金:こども(3歳以上小学生以下)500円、中学生以上~おとな 1000円定員:25人(おとな、こども含め)


平出 智子
滋賀県東近江市出身。近江兄弟社中学・高校を経て、エリザベト音楽パイプオルガンコース終了。渡仏後に、パリ郊外オルセー市音楽院・古楽科にてクラヴサン(チェンバロ)を始める。。。
https://l-air-etincelle.jimdofree.com/

チェンバロ(独: Cembalo, 伊: clavicembalo)は、弦をプレクトラムで弾いて発音する鍵盤楽器である。英語ではハープシコード (harpsichord)、フランス語ではクラヴサン (clavecin) という。
チェンバロはルネサンス音楽やバロック音楽で広く使用されたが、18世紀後半からピアノの興隆と共に徐々に音楽演奏の場から姿を消した。しかし20世紀には古楽の歴史考証的な演奏のために復興され、現代音楽やポピュラー音楽でも用いられている。

お申し込み、お問い合わせはファブリカ村まで
info@fabricamura.com
0748-42-0380