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ファブリカ村のはじまり

ファブリカ村のあるところ

能登川水車

滋賀県東近江市。
四方を山々に囲まれ、
大きな湖を有する自然に恵まれた場所。
びわ湖から発する湿気は麻の製織に適し
近江ちぢみと呼ばれる
麻織物の生産が盛んな地域でした。
ここに、のこぎり屋根の小さな工場があります。

織機

ファブリカ村のはじまり

ここは「北川織物工場」。
織物工場として50年間、日本人になじみの深い
麻織物を用いた寝装品、服地、
和装小物などをつくりつづけてきました。
 
東近江が築き上げた近江上布や近江ちぢみなどの
伝統産業と北川織物工場が守りつづけてきた手仕事の良さをもっと知ってもらいたい。
かつてのような活気を、地域に呼び戻したい。
そんな想いが種となり、一仕事終えた工場を
「つくるよろこびにふれる場所」
としてよみがえらせました。
それが、「ファブリカ村」です。

工場内部舞羽スタッフ